袴田さんの再審無罪

共同通信ニュース用語解説 「袴田さんの再審無罪」の解説

袴田さんの再審無罪

1966年、静岡県清水市(現静岡市)で一家4人の他殺体が見つかった。強盗殺人などの容疑で逮捕された袴田巌はかまた・いわおさん(89)は公判無実を訴えたが、80年に死刑が確定。第2次再審請求で静岡地裁が2014年、再審開始を認め、袴田さんは約48年ぶりに釈放された。23年に再審が始まり、地裁は昨年9月26日、犯行着衣とされていた5点の衣類などについて、捜査機関による証拠捏造ねつぞうを指摘。無罪判決を言い渡した。検察は控訴を断念。同10月9日に無罪が確定した。無罪確定から1年となる来月9日、冤罪えんざいの責任を問う国家賠償請求訴訟を起こす予定。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む