裁下(読み)たちおろし

精選版 日本国語大辞典 「裁下」の意味・読み・例文・類語

たち‐おろし【裁下】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 新調したばかりの着物。仕立ておろし。
    1. [初出の実例]「佐保姫のきたる霞のうちかけは、けさしも春のたちをろしなり」(出典:狂歌・徳和歌後万載集(1785)一)
  3. 衣服を仕立てる時の寸法
    1. [初出の実例]「背の低さ三尺何寸といふ裁下(タチオロシ)であのごとく小兵だ」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む