裂罅間隙率(読み)れっかかんげきりつ

最新 地学事典 「裂罅間隙率」の解説

れっかかんげきりつ
裂罅間隙率

fracture porosity

岩石中に開いた断裂(open fractures)が存在しているとき,断裂によって生じた空間の,岩石全体の容積に占める割合パーセントで表す。ふつう実験室間隙率を測定するときには,断裂の影響の少ない試料を用いるから,裂罅間隙率は,野外で裂罅の発達密度と裂罅によって生じた空間の平均の幅を測定することによって求める。結晶質岩石中の帯水層や石油の貯留岩層の評価に重要。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む