…したがって紋所としても種類はきわめて多く,100種以上ある。写実風なもの,梅鉢(うめばち)風の便化したもの,八重梅,裏梅,丸にかこまれた丸梅,丸の中に一部をのぞかせたのぞき梅,上下に向かいあった梅菱(うめびし),梅樹を扱った古木梅や,折枝を文様化した梅枝の丸,はては梅の花をほかのものに擬して便化した梅鶴や梅蝶,個人的な好みをあらわした利休梅,光琳梅など,かぞえきれないほどである。 梅の紋を裏がえした形のもの,つまりまんなかに〈しべ〉のかわりに〈がく〉がついているものを裏梅というが,同じ例は菊,桔梗(ききよう),牡丹(ぼたん)など,ほとんどすべての花紋にみられる。…
※「裏梅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...