裏違(読み)うらちがい

精選版 日本国語大辞典 「裏違」の意味・読み・例文・類語

うら‐ちがい‥ちがひ【裏違】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 形動 ) 物事の全く反対なこと。また、そのさま。うらはら。
    1. [初出の実例]「わるき人は皆よき人の心体とうらちがひにて」(出典:仮名草子・可笑記(1642)二)
  3. ② 綿フランネルの一種。緯(よこいと)、経(たていと)に色合いの違う綿糸を用いて片面斜紋として織り、一面をけばだたせ、表裏その趣を異にさせたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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