裏違(読み)うらちがい

精選版 日本国語大辞典 「裏違」の意味・読み・例文・類語

うら‐ちがい‥ちがひ【裏違】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 物事の全く反対なこと。また、そのさま。うらはら。
    1. [初出の実例]「わるき人は皆よき人の心体とうらちがひにて」(出典:仮名草子・可笑記(1642)二)
  3. 綿フランネル一種。緯(よこいと)、経(たていと)色合いの違う綿糸を用いて片面斜紋として織り、一面をけばだたせ、表裏その趣を異にさせたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む