精選版 日本国語大辞典 「心体」の意味・読み・例文・類語
しん‐たい【心体】
しん‐てい【心体】
- 〘 名詞 〙 こころのあり方。こころざま。こころだて。所存。
- [初出の実例]「心中若衆とききおよびちか比たのもししそのうへおとなしき心躰なるほどよし」(出典:評判記・難野郎古たたみ(1666頃)中村金太夫)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...