裘褐(読み)キュウカツ

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「裘褐」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐かつキウ‥【裘褐】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 皮ごろもと、毛織の布。冬の衣服。〔晉書‐郄超伝〕
  3. 質素な衣服。〔荘子天下

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「裘褐」の読み・字形・画数・意味

【裘褐】きゆう(きう)かつ

裘と、あらい毛織物。粗末な冬着。〔荘子、天下〕後世をして、多く裘を以て衣と爲し、~日夜休せず、自らしむを以て極と爲さしむ。曰く、此(かく)の如くなる能はざれば禹のに非ざるなり。と爲すに足らずと。

字通「裘」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む