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補外法(読み)ホガイホウ

デジタル大辞泉の解説

ほがい‐ほう〔ホグワイハフ〕【補外法】

数学で、曲線上の二点とその二点で限られる域内のいくつかの点とが与えられているとき、域外の点の位置を求める方法。補間法を域外に適用したもの。外挿法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほがいほう【補外法】

〘数〙 ある変域内で、いくつかの変数値に対する関数値が知られているとき、この変域外の変数値に対する関数値を推定する方法。補間法を変域外に適用したもの。外挿法。 → 補間法

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の補外法の言及

【補間法】より

… 補間法はその名のとおり,未知の関数値f(x)に対するxが,関数値の与えられているx0,x1,……,xn(x0x1<……<xn)の間にある場合に,f(x)の近似計算をする方法であるが,xx0よりもわずかに小さいとき,またはxnよりもわずかに大きいときにも,同様な公式で関数値の近似計算ができる。この場合を補外法(または外挿法)と呼ぶことがある。【伊藤 清三】。…

※「補外法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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