複数市町村の共同接種

共同通信ニュース用語解説 「複数市町村の共同接種」の解説

複数市町村の共同接種

地理的に近い複数の市町村が協力してワクチン接種体制を整えた場合に「単独自治体」とみなす仕組み。自治体が単独で住民票を置く住民対象として接種するのが基本。「単独の自治体」になれば、集団接種やワクチン管理などを共同でできる。住民からすれば、協力自治体のエリア内なら、特別な手続きをせず住民票がない市町村で接種が可能となる。住民票を地元から移さず単身赴任や進学したケースなどはこれとは別。住民票のない場所で接種を受けられる特例にのっとり、実際に接種場所となる自治体への事前申請が必要となる。

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