西之保村(読み)にしのほむら

日本歴史地名大系 「西之保村」の解説

西之保村
にしのほむら

[現在地名]西春町西之保

東を弥勒寺みろくじ村、南をおき村、西を石橋いしばし村、北を法成寺ほうじようじ村と接する。村の付近一帯は条里制の遺構が確認されている。寛文一一年(一六七一)には家数八〇、男二三七人・女一六七人(寛文覚書)。「徇行記」によれば、田は四五町八反余、畑は三七町六反九畝余で、概高八七一石余のうち七五五石余が藩士一〇人の給知。犬井いぬい青野あおのの二支村があり、犬井は戌亥とも書き一九軒、青野には一八軒の家があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む