日本歴史地名大系 「西北条郡」の解説
西北条郡
さいほくじようぐん
津山盆地の中央部から北西部、
正保郷帳に載る村は二三村、毛付高八千九〇九石余、うち拝領高七千六九八石余(田方五千八〇二石余・畠方一千八九五石余)、新田畠一千二一一石余、ほかに三八四石余の荒川成があった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
津山盆地の中央部から北西部、
正保郷帳に載る村は二三村、毛付高八千九〇九石余、うち拝領高七千六九八石余(田方五千八〇二石余・畠方一千八九五石余)、新田畠一千二一一石余、ほかに三八四石余の荒川成があった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...