西堤村(読み)にしづつみむら

日本歴史地名大系 「西堤村」の解説

西堤村
にしづつみむら

[現在地名]東大阪市西堤〈ほん町・学園がくえん町一―三丁目・くすのき町一―三丁目・本通西ほんどおりにし一―三丁目・本通東ほんどおりひがし一―三丁目〉・西堤・西堤町

若江郡に属し、北にある川俣かわまた村の枝郷。南は川俣村との錯綜地で、北東稲田いなだ村北側にも飛地がある。大和川付替えまでは東側を楠根くすね川、西側を長瀬ながせ川が流れ、平坦・低湿の地。初め川俣村と一村で、明暦二年(一六五六)高分けが行われ、四一四石余が西堤村となった(布施市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む