西山澄月(読み)にしやまちょうげつ

精選版 日本国語大辞典 「西山澄月」の意味・読み・例文・類語

にしやま‐ちょうげつ【西山澄月】

  1. 江戸中期の歌人。備中国(岡山県)の人。天台宗に学び禅を修め諸国を行脚した後、京都に居を定めた。二条派の歌人で、武者小路実岳(さねたけ)に歌を学び、小沢蘆庵・伴蒿蹊・慈延と並んで平安四天王の一人。歌集に「垂雲和歌集」「澄月法師千首」、歌論書に「和歌為隣抄」などがあり、「歌枕名寄」の編者ともいわれる。正徳四~寛政一〇年(一七一四‐九八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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