西島百歳(読み)にしじま ひゃくさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西島百歳」の解説

西島百歳 にしじま-ひゃくさい

1668-1705 江戸時代前期の俳人
寛文8年生まれ。伊賀(いが)(三重県)上野の城代藤堂良重の長男で,西島家の養子となる。松尾芭蕉(ばしょう)門下伊賀三十一人衆のひとり。作品は「猿蓑(さるみの)」「蕉門名家句集」などに収録されている。宝永2年4月26日死去。38歳。名は之寛。通称は十郎右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む