西村乍昔(読み)にしむら さくせき

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西村乍昔 にしむら-さくせき

?-1894 明治時代の俳人。
はじめ西宮に,のち大津にすむ。富岡乙也にまなぶ。明治16年大津義仲(ぎちゅう)寺の無名庵にはいって13代となり,20年松尾芭蕉(ばしょう)二百回遠忌(おんき)をいとなんだ。明治27年死去。通称は常七。別号に桜哉園。著作に「小机集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android