西枇杷島[町](読み)にしびわじま

百科事典マイペディアの解説

西枇杷島[町]【にしびわじま】

愛知県北西部,西春日井(にしかすがい)郡の旧町。濃尾平野を流れる庄内川右岸にあり,東海道本線,名鉄本線・犬山線が通じる。名古屋市に隣接し,近郊住宅地として発展,工業化も著しい。2005年7月西春日井郡清洲町,新川町と合併し市制清須市となる。3.36km2。1万6384人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

にしびわじま【西枇杷島[町]】

愛知県西部,西春日井郡の町。人口1万7147(1995)。濃尾平野南東部に位置し,庄内川をはさんで名古屋市に接する。15世紀から17世紀にかけて守護代織田氏の小田井城があった。1614年(慶長19)に枇杷島青物市が開設され,以来1955年名古屋市に移転するまで中部日本最大の青果市場として発展してきた。名古屋市の衛星都市化が進み,電機,機械器具の生産も伸長している。東海道本線,名鉄犬山線・名古屋本線,国道22号線が通じる。

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