西林木村(読み)にしはやしぎむら

日本歴史地名大系 「西林木村」の解説

西林木村
にしはやしぎむら

[現在地名]出雲市西林木町

伊努谷(いぬだに)川が山間から南流し、南部は平地となる。東は東林木村、西は日下(くさか)村。現出雲市域の旧村のうち、当村と東林木村のみ楯縫(たてぬい)郡に属した。もと林木村で、慶長一六年(一六一一)の出東郡林木村御検地帳がある。正保国絵図では出東(しゆつとう)郡のうちに西林木村がみえる。斐伊川の東流により出東郡から楯縫郡に所属が変わったといわれる。元禄十年出雲国郷帳では高七三〇石余、寛文四年(一六六四)の本田高七一八石余、新田なし。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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