西横田村(読み)にしよこたむら

日本歴史地名大系 「西横田村」の解説

西横田村
にしよこたむら

[現在地名]加西市西横田町

山下やました村の東に位置し、東は東横田村。甲州武田氏の遺臣横田備中守の一族浪人となり、当地に来住し開拓したのが横田村の起りという(横田家文書)。分村時期は不明であるが、慶長六年(一六〇一)検地が行われており(延享四年「村明細帳」同文書)、慶長国絵図に西横田村とみえる。領主変遷は延宝六年(一六七八)までは窪田くぼた村と、それ以後は市場いちば村と同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む