西洞院町(読み)にしのとういんちよう

日本歴史地名大系 「西洞院町」の解説

西洞院町
にしのとういんちよう

下京区西洞院通花屋町下ル

南北に通る西洞院通(旧西洞院大路)を挟む両側町。

平安京の条坊では、左京七条三坊一保二町西側と七条二坊四保一五町東側の地にあたる。

近世には西本願寺寺内町となり、寺内九町組のうち当町西側が西洞院組、東側が鍛冶組に所属。両町ともに地子屋敷町。東西二町の片側町で、明治元年(一八六八)正月に合併し、西洞院町と称した。東西に分裂した年代は不明。寛永一四年(一六三七)洛中絵図、及び天明六年(一七八六)京都洛中洛外絵図には、「西洞院二丁目」と記されるが、宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」には「東側西側二町にわかる」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 開基 現存

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む