西鼓岳(読み)にし こがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西鼓岳」の解説

西鼓岳 にし-こがく

1803-1857 江戸時代後期の儒者。
享和3年生まれ。肥前佐賀藩家老多久氏の家臣。多久氏の郷校東原庠舎(とうげんしょうしゃ)で草場佩川(はいせん)に,江戸で古賀侗庵(どうあん)にまなぶ。帰郷して庠舎でおしえ,助教兼監察となる。漢詩をよくし,広瀬淡窓に激賞された。安政4年2月2日死去。55歳。名は賛。字(あざな)は叔襄。別号に芳隣舎。著作に「芳隣舎詩鈔」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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