要請主義(読み)ようせいしゅぎ(その他表記)on request principle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「要請主義」の意味・わかりやすい解説

要請主義
ようせいしゅぎ
on request principle

相手国の自主的努力を支援するという姿勢に基づく日本の経済協力実施上の基本原則の一つ。発展途上国から公式ルートによる正式要請を受けた上で検討,実施する。政策対話ネットワークなど,実質的には多様な努力により補完が図られている。最近は「いわゆる要請主義」という言い方で,相手国からの要請がなければ何も行動しないこと,あるいはプロジェクト選定の責任を過度に相手国からの要請の段階に依存してしまうことを指し,批判対象とされることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む