デジタル大辞泉 「見掛け倒し」の意味・読み・例文・類語 みかけ‐だおし〔‐だふし〕【見掛け倒し】 [名・形動]外見はすぐれているが、実質は劣っていること。また、そのさま。「見掛け倒しの臆病者」[類語]有名無実・名ばかり・看板倒れ・名前負け・羊頭狗肉・羊頭を掲げて狗肉を売る・虚仮威し・空疎 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例