親切気(読み)シンセツギ

デジタル大辞泉 「親切気」の意味・読み・例文・類語

しんせつ‐ぎ【親切気】

親切にしようとする気持ち。「親切気を起こす」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「親切気」の意味・読み・例文・類語

しんせつ‐げ【親切気】

  1. [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「げ」は接尾語 ) 親切そうなさま。
    1. [初出の実例]「我が彦をば預って遣ろ、と親切気(しんせつゲ)に云ふ男を彦右衛門見れば」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉六二)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙しんせつぎ(親切気)
    1. [初出の実例]「口先ばかりの利口にて誰につきても根からさっぱり親切気(シンセツゲ)のなき」(出典:ゆく雲(1895)〈樋口一葉〉上)

しんせつ‐ぎ【親切気】

  1. 〘 名詞 〙 親切にしようとする気持。親切な気性。しんせつげ。
    1. [初出の実例]「まあどうか工面して見様位の親切気(シンセツギ)はあるだらうと考へてゐる」(出典:三四郎(1908)〈夏目漱石〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む