親和関係(読み)しんわかんけい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「親和関係」の意味・わかりやすい解説

親和関係
しんわかんけい

人と人との間の行為連関そのものが目的で維持され,情意で結ばれているような総合的かつ人格的な社会関係をさす。普通友情家族関係にみられる。この雰囲気にあっては,各人は対人的関係においてその関心の完全な融和感じ,相互的な満足感と充足感を与えられ,共同的行為も容易に推進させられる。これに対し,行為関係自体が目的となっていない関係を利益関係という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む