精選版 日本国語大辞典 「親筆」の意味・読み・例文・類語 しん‐ぴつ【親筆】 〘 名詞 〙 その人が自身で書いた筆跡。[初出の実例]「勅命は天子の我とあそばすことはないほどに、親筆はないもの也」(出典:百丈清規抄(1462)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例