観算(読み)かんさん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「観算」の解説

観算 かんさん

?-? 平安時代中期の僧。
大安寺学僧延喜(えんぎ)5年(905)維摩会(ゆいまえ)の竪義(りゅうぎ)において,竪者(りっしゃ)となり三論大義を弁説し,問者(もんじゃ)を沈黙させてしまった。ところが聴衆のひとり興福寺の増利(ぞうり)の詰問論難に屈伏させられたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む