観音の本誓(読み)カンノンノホンゼイ

精選版 日本国語大辞典 「観音の本誓」の意味・読み・例文・類語

かんのん【観音】 の 本誓(ほんぜい)

  1. 仏語。観世音菩薩が三十三身に身を現じて、衆生を救済しようとする大慈悲の誓願。
    1. [初出の実例]「『七歳より俊蔭がつかうまつる本尊、現れ給へ』と、観音の本誓を念じ奉るに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む