観音の本誓(読み)カンノンノホンゼイ

精選版 日本国語大辞典 「観音の本誓」の意味・読み・例文・類語

かんのん【観音】 の 本誓(ほんぜい)

  1. 仏語。観世音菩薩が三十三身に身を現じて、衆生を救済しようとする大慈悲の誓願。
    1. [初出の実例]「『七歳より俊蔭がつかうまつる本尊、現れ給へ』と、観音の本誓を念じ奉るに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む