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角田忠行 つのだ ただゆき

美術人名辞典の解説

角田忠行

忠守の子。藤田東湖門。安政2年平田門。文久3年京都等持院事件に係る。明治3年大政官より学制取調御用係となる。同4年無実の罪を得て幽囚される。大正7年(1918)歿、85才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

角田忠行 つのだ-ただゆき

1834-1918 幕末-大正時代の武士,神職。
天保(てんぽう)5年11月6日生まれ。信濃(しなの)(長野県)岩村田藩士。脱藩後,藤田東湖,平田銕胤(かねたね)の門人となる。文久3年京都等持院の足利氏木像梟首(きょうしゅ)事件にくわわる。維新後,下鴨神社少宮司をへて熱田神宮宮司。大正7年12月15日死去。85歳。通称は由三郎。変名は米川信濃。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つのだただゆき【角田忠行】

1834~1918) 幕末・明治の国学者。信濃の人。通称、由三郎、号は伊吹舎。熱田神宮大宮司。平田銕胤かねたね門。幕末の足利氏木像梟首きようしゆ事件の首謀者の一人。著「古史略」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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