角繋(読み)かくつなぎ

精選版 日本国語大辞典 「角繋」の意味・読み・例文・類語

かく‐つなぎ【角繋】

  1. 〘 名詞 〙 模様一つ同形四角を交互につないだもの。石畳(いしだたみ)。→市松模様(いちまつもよう)
    1. [初出の実例]「京西陣織〈略〉雲斎、京かび丹、京弁がら、角(カク)つなぎ」(出典:万金産業袋(1732)四)
    2. 「紅革いぼ結のたばこ入、角つなぎのかなものをうったるをさげ」(出典:洒落本・辰巳婦言(1798)昼遊の部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む