角虫(読み)つのむし

精選版 日本国語大辞典 「角虫」の意味・読み・例文・類語

つの‐むし【角虫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 昆虫ごきぶり(蜚蠊)」の古名。〔本草和名(918頃)〕
  3. 昆虫「かぶとむし(兜虫)」の異名
    1. [初出の実例]「畠ころびの角虫の、角の折れたる貌になり」(出典:浮世草子・好色産毛(1695頃)五)
  4. 昆虫「かみきりむし(天牛)」の異名。〔多識編(1631)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む