天牛(読み)カミキリムシ

デジタル大辞泉 「天牛」の意味・読み・例文・類語

かみきり‐むし【天=牛/髪切虫】

甲虫目カミキリムシ科の昆虫の総称。体は細く、長い触角をもち、大あごが頑丈で鋭い。幼虫は鉄砲虫とよばれ、樹木の材部に食い入る。種類が多く、日本でも約700種が知られる。シロスジカミキリ・キクスイカミキリ・ノコギリカミキリなど。毛切り虫。てんぎゅう。《季 夏》「きりきりと―の昼ふかし/楸邨」

てん‐ぎゅう〔‐ギウ〕【天牛】

カミキリムシの漢名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「天牛」の読み・字形・画数・意味

【天牛】てんぎゆう

甲虫。

字通「天」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版 「天牛」の解説

天牛 (カミキリムシ)

動物。カミキリムシ科に属する昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む