触法障害者

共同通信ニュース用語解説 「触法障害者」の解説

触法障害者

アスペルガー症候群などの発達障害や軽度の知的障害があり、窃盗や無銭飲食などの罪を犯してしまった人を主に指す。家庭環境の問題や支援が不十分なことが原因とされる。法務省の統計では、刑務所の新規受刑者の約5人に1人には知的障害(疑い含む)がある。刑務所で福祉的な支援を受けられず、出所しても生活に困って犯罪を繰り返してしまう例もみられる。近年、出所者を障害者施設で受け入れるなど、司法と福祉が連携した取り組みが進んでいる。

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