計算尽(読み)けいさんずく

精選版 日本国語大辞典 「計算尽」の意味・読み・例文・類語

けいさん‐ずく‥づく【計算尽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ずく」は接尾語 ) 物事利害関係をあれこれ考えて、自分に有利な言動をすること。算用尽。
    1. [初出の実例]「どうやら日本は近代的な計算ずくの戦争、そう、極言すれば戦争をしているのではなくて」(出典:記念碑(1955)〈堀田善衛〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む