記名(読み)きめい

精選版 日本国語大辞典「記名」の解説

き‐めい【記名】

〘名〙
① 名前を書き付けること。署名。
※貴族院伯子男爵議員選挙規則(明治二二年)(1889)一一条「投票を封緘し其の表面に記名捺印し」
② 公債証書、株券などに、その所有者の氏名を書き込むこと。
※民事訴訟法(明治二三年)(1890)五八三条「無記名の証券にして記名に換へ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「記名」の解説

き‐めい【記名】

[名](スル)氏名を書きしるすこと。「持ち物に記名する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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