記述のレベル(読み)きじゅつのれべる(その他表記)level of description

図書館情報学用語辞典 第5版 「記述のレベル」の解説

記述のレベル

(1)目録書誌記述において適用する書誌的な詳細さの度合い.具体的には,書誌記述に含める書誌的要素多寡を意味しており,記述の精粗ともいう.国際標準書誌記述は,それぞれの図書館において目録の機能を発揮する上で必須の書誌的事項からなる第1水準,通常の目録において必要とされる範囲内の標準的書誌的事項より構成される第2水準,および国際的な書誌情報の流通に十分に対応可能な詳細度の書誌的事項を持つ第3水準,の3つのレベルを規定し,『日本目録規則1987年版改訂3版』や『英米目録規則第2版』もこれを採用してきた.(2)文書目録における階層的な記述作成単位の全体,または階層内における個々の記述作成単位の位置付け.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む