記録計器(読み)きろくけいき(その他表記)recorder

翻訳|recorder

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「記録計器」の意味・わかりやすい解説

記録計器
きろくけいき
recorder

計測結果を自動的に記録する計器。普通はインキ火花放電などを用いて,時間とともに変化する測定値グラフとして記録する。連続的に記録するものと,間欠的に打点するものとがある。直動式もあるが,自動平衡式が最も多い。オシログラフも記録計器の一種と考えられる。最近ではデジタル量に変換して磁気ディスク磁気テープなどに記録するものが広く用いられている。

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世界大百科事典(旧版)内の記録計器の言及

【電気計器】より

…電気的量を測定する機器を電気計測器と呼び,このうち測定対象に接続することにより,複雑な操作を必要とせず,指示,記録などのできるものを電気計器という。原理,用途,表示などにより,指示計器,記録計器,積算計器,ディジタル計器などに分類される。
[指示計器]
 もっとも簡易で多数使用される計器で,JISに規定され,次のように分類される。…

※「記録計器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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