設我得仏(読み)せつがとくぶつ

精選版 日本国語大辞典 「設我得仏」の意味・読み・例文・類語

せつが‐とくぶつ【設我得仏】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。阿彌陀仏がたてた四八の誓願の、各章句の冒頭に置かれた語で、「もし自分が仏になったならば」の意。
    1. [初出の実例]「第十八願といふは、設我得仏、十方衆生、至心信楽欲生我国、乃至十念、若不生者不取正覚といへり」(出典:三部経釈(1190))
    2. [その他の文献]〔無量寿経‐上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む