診候(読み)しんこう

精選版 日本国語大辞典 「診候」の意味・読み・例文・類語

しん‐こう【診候】

  1. 〘 名詞 〙 脈をみて、健康状態や病状を知ること。診察。
    1. [初出の実例]「侍医四人。〈掌レ供二奉診候。医薬一〉」(出典:令義解(718)職員)
    2. [その他の文献]〔北斉書‐方伎・馬嗣明伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「診候」の読み・字形・画数・意味

【診候】しんこう

診察する。〔北斉書、方伎、馬嗣明伝〕少(わか)くしてにらかに、經方を綜す。甲乙・素問・堂・本、咸(ことごと)く誦せざる(な)し。人の爲に診候し、一年に其の生死を知る。

字通「診」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む