試錐柱状図(読み)しすいちゅうじょうず(その他表記)geologic columnar section of a drilling hole

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「試錐柱状図」の意味・わかりやすい解説

試錐柱状図
しすいちゅうじょうず
geologic columnar section of a drilling hole

試錐により採取したコアを観察して縮図した地質断面図柱状に作図したもの。この図には岩石鉱物種類,片理面,断層褶曲などを記入するが,それには記号または色により統一した方式を用いる。そのほか着鉱した深度,採取幅なども記入する。一般に,地質断面図,鉱床分布図,地下コンターマップ,ブロックダイヤグラムなどは,この柱状図もとに作図する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む