読返す(読み)ヨミカエス

デジタル大辞泉 「読返す」の意味・読み・例文・類語

よみ‐かえ・す〔‐かへす〕【読(み)返す】

[動サ五(四)]一度読んだものをもう一度読む。繰り返して読む。また、書いたものを誤りがないか調べるために読む。「シェークスピアを―・す」「念のために―・す」
[類語]再読

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「読返す」の意味・読み・例文・類語

よみ‐かえ・す‥かへす【読返】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 一度読んだ物をもう一度読む。繰り返して読む。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  3. 自分で書いた文章点検のために読む。
    1. [初出の実例]「六句丈出来た。読み返して見ると、みな画になりさうな句許りである」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む