デジタル大辞泉
「誰彼」の意味・読み・例文・類語
だれ‐かれ【誰彼】
[代]《古くは「たれかれ」》不定称の人代名詞。特定しない複数の人をいう語。あの人、この人。「誰彼の容赦はない」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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たれ‐かれ【誰彼】
- 〘 代名詞詞 〙 ( 後世「だれかれ」とも ) 不定称。不特定の複数の人をさす。あの人この人。
- [初出の実例]「たれかれとわれをなこひそ長月の時雨にぬれて君待つ我を」(出典:人麿集(11C前か)下)
- 「彼は東京にある知人の誰彼が意見をもそれとなく聞いて見るために」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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誰彼(たそがれ)
法月綸太郎の長編推理小説。1989年刊行。名探偵・法月綸太郎シリーズ。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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