調伏曾我(読み)ちょうぶくそが

精選版 日本国語大辞典 「調伏曾我」の意味・読み・例文・類語

ちょうぶくそがテウブク‥【調伏曾我】

  1. 謡曲。五番目物。宝生流金剛流喜多流。宮増作か。箱根権現に参拝した源頼朝従者の中に父のかたきの工藤祐経をみつけた箱王はこれを討とうとするが、別当に止められ寺に連れ戻される。別当が祐経調伏の祈願をすると、不動明王が現われて祐経の形代(かたしろ)の首を切り、箱王が本望を遂げるしるしを示す。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む