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請(け)宿 ウケヤド

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デジタル大辞泉の解説

うけ‐やど【請(け)宿】

奉公人などの身元を引き受けて奉公先を世話する家。口入れ宿。桂庵(けいあん)。
「―の老媼(おば)さまが言葉には」〈一葉大つごもり

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大辞林 第三版の解説

うけやど【請宿】

奉公人などの身元を引き受けて職を周旋する家。口入れ宿。宿元。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の請(け)宿の言及

【周旋屋】より

…また,より広く土地,建物などの売買の周旋をする業者も含めることができる。雇人の周旋業者は桂庵(けいあん),口入れ屋と通称されたほか,人宿(ひとやど),請宿(うけやど),人置(ひとおき),肝煎(きもいり)屋などとも呼んだ。近世初期以降,都市の発展にともなって出現したもので,とくに江戸に流入する多数の出稼ぎ奉公人に対し,その身元保証,雇入先の斡旋,そして,就職先がきまるまでの宿泊を行う必要があったことから必然的に発生したものと思われる。…

※「請(け)宿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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