請雨経法(読み)しょううきょうのほう

精選版 日本国語大辞典 「請雨経法」の意味・読み・例文・類語

しょううきょう‐の‐ほうシャウウキャウ‥ホフ【請雨経法】

  1. 〘 連語 〙 仏語。密教で旱魃(かんばつ)の時、大雲輪請雨経二巻等の所説により諸大龍王を勧請して、雨の降ることを祈祷する修法。日本では弘法大師が始めたという。請雨法。
    1. [初出の実例]「今夜初二請雨経法一。仁海修」(出典:御堂関白記‐寛仁二年(1018)六月四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む