デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷村可順」の解説
谷村可順(3代) たにむら-かじゅん
2代谷村嘉順の子。石州流道門派(清水派)。はじめ野村休栄,のち清水道看(どうかん)にまなぶ。幕府の数寄屋頭(すきやがしら)格となる。安政4年5月25日死去。名は正直。号は即照庵,宗蓮。通称は嘉順ともかく。
谷村可順(4代) たにむら-かじゅん
3代谷村可順の子。父に石州流道門派(清水派)をまなぶ。明治26年4月21日死去。名は正栄。号は即照庵,二楽子。通称は嘉順ともかく。
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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