コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豊国法師 とよくにのほうし

1件 の用語解説(豊国法師の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

豊国法師 とよくにのほうし

?-? 6世紀末ごろの僧。
日本書紀」によれば,用明天皇2年(587)病気にかかった天皇が仏教に帰依(きえ)しようとして群臣にはかった。賛否両論の中,蘇我馬子(そがの-うまこ)が賛成したので,豊国法師が穴穂部(あなほべの)皇子にみちびかれて内裏にはいったという。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

豊国法師の関連キーワードグプタ朝大兄書紀日本書紀通釈日本書紀通証封建時代三部本書佐伯丹経手禅蔵尼難波皇子

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone