豊島采女(読み)としまの うねめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊島采女」の解説

豊島采女 としまの-うねめ

?-? 奈良時代の女官。
豊島郡出身の采女。天平(てんぴょう)10年(738)橘諸兄(たちばなの-もろえ)が自宅の宴席で故人豊島采女作として披露した歌1首,ほかに高橋安麻呂がつたえた1首が「万葉集」にある。豊島郡は摂津豊島(てしま)郡(大阪府),武蔵(むさし)豊島(としま)郡(東京都)のふたつがあるが,武蔵の出身か。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む