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豊島采女 としまの うねめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

豊島采女 としまの-うねめ

?-? 奈良時代の女官。
豊島郡出身の采女。天平(てんぴょう)10年(738)橘諸兄(たちばなの-もろえ)が自宅の宴席で故人豊島采女作として披露した歌1首,ほかに高橋安麻呂がつたえた1首が「万葉集」にある。豊島郡は摂津豊島(てしま)郡(大阪府),武蔵(むさし)豊島(としま)郡(東京都)のふたつがあるが,武蔵の出身か。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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