豊心丹(読み)ホウシンタン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「豊心丹」の意味・読み・例文・類語

ほうしん‐たん【豊心丹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 奈良の西大寺で製して興正菩薩伝来の霊薬と称して売り出した気つけ薬。西大寺。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
  3. ( 「豊心」を「放心」にかけて、また、一名「西大寺」というところから「妻大事(さいだいじ)」にかけたしゃれとも ) 妻に頭のあがらない夫。女にあまい男。また、あほうな男。のろまな男。
    1. [初出の実例]「豊心丹(ホウシンタン)で妻大事(さいだいじ)」(出典譬喩尽(1786)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む