気つけ薬(読み)きつけぐすり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「気つけ薬」の意味・わかりやすい解説

気つけ薬
きつけぐすり

気絶したり気が遠くなったとき、意識を呼び覚ます医薬品の俗称。虚脱時にぶどう酒ブランデーなどを飲ませたり、失神時にアンモニア蒸気を吸入させることが古くから行われているが、ショックの場合などには原因はいろいろあるので、医師診断処置を受けるのが先決である。ショックの治療には強心剤副腎(ふくじん)皮質ホルモン、血圧を上昇させる昇圧剤などが用いられる。

[幸保文治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む