豊田養慶(読み)とよだ ようけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊田養慶」の解説

豊田養慶 とよだ-ようけい

?-? 江戸時代中期の医師,本草家。
周防(すおう)(山口県)岩国城主の吉川(きっかわ)家につかえる。京都で松岡恕庵(じょあん)の弟子甲賀敬元に本草学をまなぶ。宝暦11年(1761)京都東山の双林寺で薬品となる物産の展示会をひらき,その出品物の解説記録「赭鞭(しゃべん)余録」を刊行した。名は子禎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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